1980年代のゲーム機

もしドラ アニメ 1話 [もしドラ アニメ]

アニメ「もしドラ」の第1話は、
~ みなみは『マネジメント』と出会った~




主人公は、都立程久保高校二年 川島みなみ。


幼ななじみで、野球部の元マネージャー宮田夕紀が入院し、
夕紀の代役として、野球部へ入部することに[ダッシュ(走り出すさま)]


程久保高校の野球部は、良くても地区予選3回戦止まりの弱小野球部。


みなみは、入部後の自己紹介で、無謀にも
「野球部を甲子園に連れて行きます[exclamation]って宣言しちゃうんですね~。


言ったはいいものの、何をすれば良いのか全く思いつかないみなみは、
書店でマネージャーの入門書として、経営学の父とも呼ばれる、
ピーター・ドラッカーの 「マネジメント 基本と原則」を買うことに・・・。
(表装からして難しそうで、私なら手にしても絶対買わんな[たらーっ(汗)]



マネジメントを早速読み始めるみなみ。(偉い!)


マネージャーとしての絶対不可欠な資質は、「真摯さ」。
野球も真摯な態度で取り組まなきゃ、結果はでないもんね。


次に、企業の目的が、「顧客の創造」にあることに注目します[グッド(上向き矢印)]
すごい着眼点ですねぇ。


って、創造?想像じゃないのね!?
※ 創造=それまでになかったものを新しく作り出すこと。 
※ 想像=経験していない事柄を思い描くこと。



野球部にとっての顧客とは何かを考える、みなみと夕紀。


ファン、応援、協力してくれる家族や学校、寄付してくれる企業や団体、OB、
試合を観に来てくれる観客など、野球に関わるすべての人が「顧客」。

部員は、従業員でもあり、一番の顧客なんだと気づくんですね~。



そして、野球部の目標である、「甲子園に行く」ために、
取り組まなければならないのが「マーケティング」[ぴかぴか(新しい)]


みなみはマーケティングについて考え始めます。


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