1980年代のゲーム機

もしドラ アニメ 2話 [もしドラ アニメ]

アニメ 「もしドラ」 第2話

~ みなみはマーケティングに取り組んだ ~






みなみにとっての野球部の目標は、甲子園に行くこと[exclamation×2]

そのためには、顧客である野球部員それぞれの欲求が
何であるかを知らなきゃ[あせあせ(飛び散る汗)] と考え、張り切るみなみ。


けれど、選手について何も知らため、うまくコミュニケーションがとれず、

唯一、選手全員について熟知しているはずの後輩マネージャー 北条文乃は、
みなみが何を尋ねても、 「え・・・。あ・・・。はい・・・。」の繰り返し[たらーっ(汗)]。 
(短気な私は、こういうタイプダメですなぁ A^-^;)


さらに、エースでピッチャーの 浅野 は練習も不真面目なうえ、
監督の加地との間には深い溝があるようす・・・。


意気込みだけで、厚い壁を崩すのは難しいもんです。


病床の夕紀を見舞い、夕紀が部員たちのことをよく知っていることを知り、
みなみは「お見舞い面談」を思いつきます。

元マネージャーの夕紀になら、心を開いてそれぞれの思いを話してくれるんじゃないか[ぴかぴか(新しい)]

夕紀の協力の下、早速、部員を個別に病室に呼び出し、
ヒアリングをスタート。

選手たちの思いや悩みを聞きだし、
それまでうまくコミュニケーションが取れなかった文乃とも、
「お見合い面談」を通じて、みなみとの距離も近づきます。


が、ピッチャーの浅野と、監督の加地とのわだかまりは消えないまま。


みなみは、「マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則」 に書かれてあった、
「翻訳」を試みます[ぴかぴか(新しい)]


専門家は、専門用語を使いがち。
だけど理解してもらえなければ意味が無い。

つまり監督の話をマネージャーが分かりやすく言い換え、
部員に伝えること(また逆もあり)が、今の野球部には必要だ!!!


わかっちゃいるけど・・・

マーケティング(部員の欲求)も、翻訳(監督とのコミュニケーション)、
どちらの問題も克服されないまま秋季大会に突入[たらーっ(汗)]


桜井のミス、浅井のフォアボールで試合は終了し、
ついに キャッチャー 柏木が切れちゃうんですが。


監督 加地が 浅井をかばって励まし、みんなのわだかまりも解け
程高野球部は生まれ変わるんです[グッド(上向き矢印)]


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