もしドラ アニメ 10話 ネタばれ [もしドラ アニメ]
もしドラ アニメ 10話
再放送は、NHK総合 6月17日(金) 午前0時45分~です。
お見逃しなく♪
= みなみは高校野球に感動した =
後輩マネージャー・北条文乃に、逃げちゃだめと言われ、
決勝が行われている球場に戻ってきた、みなみ。
4-0 ツーアウト満塁のピンチ
夕紀の白うさぎのストラップを握り締めながら、必死に声援を飛ばし
ピッチャー 浅野慶一郎やナイン達を勇気付けるみなみ。
みなみの声援に答え、なんとかピンチを凌ぎ、
7回 キャッチャー 柏木次郎の3ランで、
4-3まで追い上げます
試合は、1点リードされたまま九回裏ツーアウトへ。
打順は、好調の星出。
星出の長打を予想した、相手高 東誠の裏をかき、
星出は予想外のセーフティーバント!
え、え
ノーバントじゃなかったっけ
ノーバントでいくと思っていたみなみに、
「俺は自己犠牲のバントは嫌いだ。だが、今のは最高のバントだ」という監督 加地。
つまり、逃げることなく「真摯」な気持ちで向き合い、イノベーションを行っていく。
今まで続けてきたノーバント・ノーボール作戦(固定概念)を打ち破る」ってことかしら
次の柏木次郎は、前の打席でホームランを打ったため敬遠され、
フォアボールで出塁。
そして、いままでエラーを重ね、決勝戦でもノーヒットの桜井祐之助の打順にー。
1球目・・・大きく空振り。
(やっぱりね)
ここで、監督 加地は、1塁にいる柏木を 俊足の朽木文明に交代させます。
「敬遠のフォアボールをすべきではない。
敬遠したことを後悔させてやる」
これも、ドラッカーの言う、「真摯さ」と「人の強みを生かす」につながってるんだろうな。
一方のみなみは、
過去に自分が一球目で思い切り空振りをして相手を油断させ、
二球目でさよならヒットを打ち、
そのプレイに感動した夕紀と抱き合うシーンを思い出し、
祐之助と自分、夕紀を重ね合わせます。
(え そう来ちゃう)
二球目でヒットを放つ祐之助。
星出に続き、代走 朽木の見事な走りのおかげで
程久保高校は逆転勝利し、
甲子園の切符を手に入れるのでした。
夕紀と抱き合って喜ぶみなみ。
まぁ死んだ人が、生きているかのように登場し
みなみと会話してるのは??な感じだけど
そこは目をつむって・・・w
祐之助の最後のプレイは、やはり1球目はわざと見逃し油断させる作戦でした。
お見舞い面談の時に、夕紀が、自分が野球が好きになったきっかけとして
祐之助に過去のみなみのプレイを話してくれてたんですね
夕紀もマネジメントにしっかり加わってたのでした。
程久保高校の勝利は、誰か一人の活躍ではなく、
全員野球
マネジメントとイノベーションが成功し、
全員が得意分野で力を発揮し、活躍したからこそ
得られた勝利。
マネジ メントが間違っていなかった事を証明したのでした。
ついに、甲子園に出場した程久保高校野球部
TVのインタビューで、
「甲子園では、どんな野球がしたいですか?」という質問に、
キャプテン 二階正義の答えは・・・。
さすが二階くん!!
この答えは、ぜひ画像で観てほしいですね♪
そして程久保高ナインと感動を共有しましょう
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再放送は、NHK総合 6月17日(金) 午前0時45分~です。
お見逃しなく♪
= みなみは高校野球に感動した =
後輩マネージャー・北条文乃に、逃げちゃだめと言われ、
決勝が行われている球場に戻ってきた、みなみ。
4-0 ツーアウト満塁のピンチ
夕紀の白うさぎのストラップを握り締めながら、必死に声援を飛ばし
ピッチャー 浅野慶一郎やナイン達を勇気付けるみなみ。
みなみの声援に答え、なんとかピンチを凌ぎ、
7回 キャッチャー 柏木次郎の3ランで、
4-3まで追い上げます
試合は、1点リードされたまま九回裏ツーアウトへ。
打順は、好調の星出。
星出の長打を予想した、相手高 東誠の裏をかき、
星出は予想外のセーフティーバント!
え、え
ノーバントじゃなかったっけ
ノーバントでいくと思っていたみなみに、
「俺は自己犠牲のバントは嫌いだ。だが、今のは最高のバントだ」という監督 加地。
つまり、逃げることなく「真摯」な気持ちで向き合い、イノベーションを行っていく。
今まで続けてきたノーバント・ノーボール作戦(固定概念)を打ち破る」ってことかしら
次の柏木次郎は、前の打席でホームランを打ったため敬遠され、
フォアボールで出塁。
そして、いままでエラーを重ね、決勝戦でもノーヒットの桜井祐之助の打順にー。
1球目・・・大きく空振り。
(やっぱりね)
ここで、監督 加地は、1塁にいる柏木を 俊足の朽木文明に交代させます。
「敬遠のフォアボールをすべきではない。
敬遠したことを後悔させてやる」
これも、ドラッカーの言う、「真摯さ」と「人の強みを生かす」につながってるんだろうな。
一方のみなみは、
過去に自分が一球目で思い切り空振りをして相手を油断させ、
二球目でさよならヒットを打ち、
そのプレイに感動した夕紀と抱き合うシーンを思い出し、
祐之助と自分、夕紀を重ね合わせます。
(え そう来ちゃう)
二球目でヒットを放つ祐之助。
星出に続き、代走 朽木の見事な走りのおかげで
程久保高校は逆転勝利し、
甲子園の切符を手に入れるのでした。
夕紀と抱き合って喜ぶみなみ。
まぁ死んだ人が、生きているかのように登場し
みなみと会話してるのは??な感じだけど
そこは目をつむって・・・w
祐之助の最後のプレイは、やはり1球目はわざと見逃し油断させる作戦でした。
お見舞い面談の時に、夕紀が、自分が野球が好きになったきっかけとして
祐之助に過去のみなみのプレイを話してくれてたんですね
夕紀もマネジメントにしっかり加わってたのでした。
程久保高校の勝利は、誰か一人の活躍ではなく、
全員野球
マネジメントとイノベーションが成功し、
全員が得意分野で力を発揮し、活躍したからこそ
得られた勝利。
マネジ メントが間違っていなかった事を証明したのでした。
ついに、甲子園に出場した程久保高校野球部
TVのインタビューで、
「甲子園では、どんな野球がしたいですか?」という質問に、
キャプテン 二階正義の答えは・・・。
さすが二階くん!!
この答えは、ぜひ画像で観てほしいですね♪
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