1980年代のゲーム機

もしドラ アニメ おまけ 1話  [アニメ もしドラ おまけ]

アニメもしドラには、本編終了後に、
「私とドラッカー」という5分間のおまけコーナーがあります。

ドラッカーの理論を実践している各界の著名人が登場し、
ドラッカーの魅力や、自分にどう役立てているかなどを熱く語ってくれます。

1話に登場するのは、「マネジメント」をはじめ、
ドラッカーの本の多くを翻訳された、上田惇生(うえだ あつお)さん。


川島みなみが野球部を改革するために買った、「マネジメント」は・・・

「組織の運営のされ方を示す」もので、
「業種、業態が異なっていたり、それぞれシチュエーションの違う人たち、
誰が読んでも、必ず役に立つ内容のモノ」だと語ります。


だからこそ、
川島みなみをはじめ、程久保高校にとってもバイブルとなっていくんですね[るんるん]


人間の幸せはお金だけでなく、人とのつながりや絆、社会貢献が大事[ぴかぴか(新しい)]
つまり、”社会的存在としての人間”。


人は、『「マネジメント」で幸福になれる[exclamation×2]』と、
上田惇生さんは、断言されてます。

上田惇生さんの関連著書を、楽天市場で探す


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